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2009/04/28
2週間弱、ニューヨークに行ってきました。 例年どおり、子供たちのための国際コンクールの決選でした。 今回は初めてアンサンブル部門に出場し、ソロを含めて23人と大所帯。 とにかく事故の無いようにと、気を張って向かいました。 私はいつもNYでネイルをしてもらいます。 少々日本に比べると大雑把ですが、¥2000弱で、ケアとマッサージとカラーと全部。30分ぐらいで終わります。(早っ) お店にはおじいちゃんや、サラリーマンもいて、常連さんぽかったです。(笑) 一番困ったのが、ホテルの部屋に毎晩ゴキブリが・・スプレーもないので、格闘しました。(ふう) コンクールの話に戻りましょう。 毎年秋ごろ日本で予選が行われ、NYで決戦があるのですが、このコンクールは賞に入ること以上に、さまざまな海外のバレエ学校で学べるチャンスを子供たちに与えてくれるのが特色です。 今では海外に行くこともそんなに難しくはなくなりました。 今回、ソロで出場した子たちも全員スカラーシップをいただき、そのうち一人は海外のバレエ団への入団が決まりました。うちの両親がやっているスタジオの生徒たちです。みんな妹のように可愛がっているので、なんだか嬉しい半分、会えなくなるのはさみしいですね・・ アンサンブルの部門は世界各国の有名なバレエ学校からのエントリーも多く、小さなオリンピックのようです。今回は私の振付で、バレエとヒップホップを組み合わせて作ってみました。18人の群舞・・年齢も身長もバラバラで、小さい子にとってはかなり難しい作品になってしまいましたが、自主的に練習したり、話し合いを持ったり、最終的にはあの子たちが作品を作り上げ、一人ひとりに責任感と存在価値を見出してくれたようです。 私は作品を作る上で、ダンサーと振り付け師に上下関係は必要ないと思っています。それよりもお互いを尊重すること、関わり方が違うだけで、作品に対しての思いに差があってはいいものは作れないと思っています。そのためには結果お互いを厳しく見なければなりません。 世界的なコンクールで第一位という喜びをみんなで共有できた幸せは一生忘れません。 一人ひとりに感謝と愛情をこめて、 ありがとう。
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